今期のオーダーにつきましては締め切らせていただきました。。
元々PUNKがお好きで、
今現在のご自分の
PUNK精神を表現するとしたら
このカタチ、
というこだわりのハラダ様。
イタリアンラムスキンの
シンプルでスリムなラインの
洗練されたジャケット。
カラーにもこだわりました。
革ジャン一枚で冬も走りたい、電熱系のインナーは体質が受け付けない、
そんな周藤様のオーダーはムートンのライダース。
下の動画で詳しくレポートしていただきました。
分厚い牛革、シボ加工した素材を
使用したジャケット。
当初、カーコートを、というご注文でしたが、ご本人がジャストサイズの体のラインが強調されるデザインで、
とのことでしたのでこちらの仕上がりとなりました。袖口「カフス」部分もお客様のデザインです。
ボタンは注文者さまの強いご意向で
ジッパーなど金具は一切使用せず、
光沢のあるホーン「ツノ」ボタンを
採用いたしました。
裏地は特注の上品な淡いパープルの
キルティングです。
普通のロンジャンでしょ?
と思われますか?
その通りノーマルなロンジャンなのですが、お客さまの各パーツを
採寸して、このお客さまのために
お作りした一着なのです。
フィット感をご覧ください。
襟の形や大きさもお客さまの
意向を汲んで製作しています。
革ジャン本来の無骨さを生かしつつモードな洗練さも併せて
そして、シンプルに、というオーダーにお応えして製作したジャケット。
1.5mmの上質な牛革を使用。
本来ならスナップを使う袖口にはホーンボタンを
ジッパー、スナップ、裏地色をアンティーク調のカラーに統一しました。
リアルムートンのコートです。
究極に暖かく、そしてシックに作りました。
流行を超えた長くご愛用いただける一品です。
とにかくキャメル!
ブーツもバッグも全部キャメルそんなお客さまの
ご注文でお作りしました。
某有名メーカーのお品も
黒しかないからNG!
バイクでご来店、
ライディングポジションで
採寸しました。
ROCKな絵描き、
五月雨薫さんのウェディング
ライダース。
ジャケットの製作は当店にて
ペイントは五月雨様
ご本人の手によるものです。
ゲームキャラのコスチュームを現実化!
只々ひたすらに忠実に。
ゲーヲタの魂、激アツな一品となりました。
ヴィンテージカーのオーナー様からの
ご注文でクラッシックなカーコートを
製作しました。
使用した革のチョイスが絶妙で
渋いライナーのカラーとマッチしています・
SID VICIOUS着用のジャッケトをお客さまのサイズで再現しました。
付属のバッジも同じ物をご用意しました。
ミリタリーは好きだけど
あんまりゴリゴリではなく
気張らずサラッと街着にしたい
そんなご要望でお作りした
A-2 JACKET。
細身にしすぎると雰囲気が出ない
ので懐かしいアメリカンサイズを
意識してルーズめに作りました。
愛車とマッチするカラーを
と、オーダーされた
愛知の鮫島さま。
すこしだけパッドをつけて
ほんのりレーサー仕様に
ヴィンテージカーのオーナー様に
クラシックなカーコートを
お作りしました。
街で着てもおしゃれな
着やすいジャケットに
仕上がりました。
ちょっとした問題作
スナップボタンもジッパーも
つや消しのブラック。
サイドベルトのバックルも
ブラック。
まあ、よく揃えたな...
MATRIXっぽい雰囲気に
仕上がりました。
冒険野郎マクガイバーが
劇中で着用したモデルを再現しました。
本来はフランス軍のサープラスとの事。このお客様は自力で
個人輸入したものの着用感と色に問題があったため、
当店でお好みの素材、
ご自分のサイズで
オーダーメイドされました。
軍物の再現も承ります、
ご自分の還暦のお祝いに(嘘?!!?!)
赤い革ジャンをオーダーされた
EMIKOさま。
使用したのはラムスキン。
ボリュームのあるサーキュラースカートに合わせる前提で
ウエスト丈のショート仕上げにしました。
これは、確か、
NAOKIさんの
着用写真からお作りしたもの、
だったはず、、、、
ディープグリーンの牛革に
白いジップを合わせています。
中西様ご注文の革ジャンが出来上がりました。KB-055に襟と胸ZIP をプラス。分厚い革で重厚かつシンプルに仕上げました。男らしい一着です。
一度もご来店することなく
メールと電話のみで作製した
群馬の高橋様の革ジャン。
襟のカラーが表面と裏側、
色違いになっています。
ライナーはレオパード柄の生地を
使用。
赤と黒のコントラストが効いた
世界にひとつだけの一着。
カラーオーダーに加え、背中と
両袖にペイントを施した
ながまつ様のライダース。
モスキートスパイラルメンバーの
公認です。
赤、リンゴのような赤い革にアップルグリーンのライニング。
ジューシーカラーな一着が出来上がりました。